汎兮堂主人自作の漢詩集です
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年末
除夕寄友【2024.12】(除夕 友に寄す)
除夕寄友【2024.12】(除夕 友に寄す)
2024年12月4日水曜日
題詠
年末
除夕寄友 今歳多憂時忽過 明朝無喜齒空加 送君賀信尚難就 明滅寒燈奈眼花 2024年12月 押韻 下平声六麻韻:過(歌韻から借韻)・加・花 訓読 除夕 友に寄す 今歳 憂ひ多くして…
除夕似家人【2023.12】(除夕 家人に似す)
除夕似家人【2023.12】(除夕 家人に似す)
2023年12月2日土曜日
家
題詠
年末
除夕似家人 窮鬼頼吾何忍追 丈夫俠氣見貧時 一家無所愧天地 多債少銭春可怡 2023年12月 押韻 上平声四支韻:追・時・怡 訓読 除夕 家人に似(しめ)す 窮鬼 吾を頼むに 何ぞ追ふに忍…
歳晩口占【2022.12】
歳晩口占【2022.12】
2022年12月3日土曜日
題詠
年末
歳晩口占 兔走烏飛歳欲回 無成無得債偏堆 羨聞童幼欣欣問 眠去幾宵正月來 2022年12月 押韻 回・堆・來:上平声十灰韻 訓読 歳晩口占 兎走 烏飛 歳 回らんと欲し 成す無く …
送窮鬼【2021.11】(窮鬼を送る)
送窮鬼【2021.11】(窮鬼を送る)
2021年12月31日金曜日
題詠
年末
送窮鬼 守拙守愚心自夷 歳寒褐短不須医 安貧何故送窮鬼 非欲買山唯買餈 2021年11月 押韻 夷・医・餈:上平声四支韻 訓読 窮鬼を送る 拙を守り 愚を守れば 心 自づから夷らかな…
除夕書感【2020.12】(除夕 感を書す)
除夕書感【2020.12】(除夕 感を書す)
2020年12月6日日曜日
春風吟社
新型コロナ
題詠
年末
除夕書感 疫鬼跳梁未得夷 蒼生饑弊孰能医 徂年堪惜還堪恨 沈鬱歳除空祭詩 2020年12月 押韻 夷・医・詩:上平声四支韻 訓読 除夕 感を書す 疫鬼の跳梁 未だ夷(たい)らぐるを得ず …
歳晩書懐 其二【2019.12】(歳晩 懐を書す 其の二)
歳晩書懐 其二【2019.12】(歳晩 懐を書す 其の二)
2020年1月11日土曜日
七言絶句
春風吟社
題詠
年末
歳晩書懷 獨收亂帙一燈寒 烏兎怱忙臘已殘 自問今年何學得 近來漸悟作詩難 2019年12月作 押韻 寒・殘・難:上平声十四寒韻 訓読 歳晩 懐を書す 独り…
歳晩書懐 其一【2019.12】(歳晩 懐を書す 其の一)
歳晩書懐 其一【2019.12】(歳晩 懐を書す 其の一)
2020年1月11日土曜日
七言絶句
春風吟社
題詠
年末
歳晩書懷 五彩霓燈競侈華 九街到處起高歌 深宵歡樂極來後 偏覺今年看又過 2019年12月 押韻 華・歌・過:下平声五歌韻(華は麻韻から借韻) 訓読 歳晩 懐を書…
除夜偶感【2019.01】
除夜偶感【2019.01】
2019年1月5日土曜日
寺
神社
年末
除夜偶感 詩債甚多心力窮 對燈把筆獨吟慵 推敲數刻歳將盡 頻請緩撞除夜鐘 2019年1月 押韻 上平声二冬韻:窮(東韻からの借韻)・慵・鐘 訓読 除夜偶感 詩債 甚だ多くして 心力…
除夜作【2018.01】(除夜の作)
除夜作【2018.01】(除夜の作)
2018年1月7日日曜日
海
年末
夜
除夜作 萍泊頃來僑海濱 舊年將改意偏伸 歳除港市君知否 汽笛數聲先報春 2018年1月 押韻 上平声十一真韻:濱・伸・春 訓読 除夜の作 萍泊 頃来 海浜に僑す 旧年 将に改まらん…
戊子歳晩過故山有感【2008.12】(戊子歳晩 故山を過りて感有り)
戊子歳晩過故山有感【2008.12】(戊子歳晩 故山を過りて感有り)
2009年1月11日日曜日
年末
戊子歳晩過故山有感 空在故山心似客 已忘舊志鬢生霜 阿蒙徒過十余歳 獨倚寒窓送夕陽 2008年12月 押韻 霜・陽:下平声七陽韻.対句のため起句は踏み落とし 訓読 戊子歳晩 故山を過…
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